2008年01月04日
食べることとインシュリン
今から話すことはあくまでも一つの考えなんですね。インシュリンてご存じでしょうか?すい臓というところの“ランゲルハンス島”のβ細胞から分泌されるわけですね。甘いものに限らず食べることで血中に分泌されて、ブドウ糖を細胞のエネルギーとして取り込み、グリコーゲンとして貯蔵したりする「糖代謝」に重要な役割を果たしてるんですね。そこでインシュリンというものを一個のコインとします。皆様は、大体10個のコインを持っているとしましょう。一食にコイン3個使うとします。朝食にコイン3個使います。お昼に3個、夕食に3個…残りいくつですか?ハイ、そうです。一個です。10−(3+3+3)=1ですね。つまり食べる量によりインシュリンの分泌量がかわるのです。でも残り1は使ってないと思いますか?
いいえ!実は食べてないときにもインシュリンはわずかながら分泌されているのですね。基礎分泌みたいなものです。だから10個のインシュリンコインは貴重なのです。食べ過ぎたらすぐなくなります…。また自動販売機が故障してものが買えなかったり、コインさえ返金されなかったりしたことありませんか?…それはつまり、インシュリンがでても反応が鈍く使えない場合があるということです。非活性型といわれるものですね。それには「有酸素運動」が一番です。そして先ほど毎食でているインシュリンを効率よく活性するには、運動のリズムも大切です。激しい運動を集中してするよりも軽い運動を1日に分散してした方がいいのではないでしょうか?食後二時間くらいでピークに達する血糖値。このタイミングで散歩を15分から30分くらいする。すると1日三回だと90分の運動になりますね。三回じゃなくても二回くらいに分けてもいいのではないでしょうか?実は毎日一時間一生懸命運動しているがなかなか成果がでなかった人がこの方法でかなり改善されました。また制限食だけでなくビタミン、ミネラルの“補給”も重要です。一度お試しください。また毎食の食
事をメモすると何が血糖値をあげやすいかがわかってきますのでこれも並行してはいかがでしょうか
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