2008年01月26日

グルコサミンについて・・・

グルコサミン

米国認証臨床栄養士・ホリスティック栄養士 佐藤 章夫

グルコサミンは骨の軟骨を作るために必要な物質で、糖とアミノ酸から体内で合成することができるが、加齢とともに低下することが知られている。
中高齢者のヒザの痛みなどの原因の多くは、軟骨を作るために必要なこのグルコサミンが少なくなることによるためであり、海外では関節痛や関節炎の治療にも使用されることがある。

日本でも現在グルコサミンを飲む人が増えてきた。しかし、グルコサミンを飲んで何らかの実感を得られた人は全体の4割ほどのようだ。その理由のひとつに、日本人は健康食品にも薬と同様の即効性を求めてしまい、継続使用をしないことがあると考える。加えて、消化吸収や代謝という自分の体内環境を考えた飲み方をしないことも理由にあると私は考える。
グルコサミンも飲めばたちどころに関節痛や関節炎などが改善されるわけではなく、吸収しやすくするために、食材と同様最適な胃酸の状態、またグルコサミンの機能が最大限に発揮できるような最適な栄養素と併せて摂取することが、グルコサミンの実感を得ることができる条件だと思う。

米国の栄養療法医師たちの多くは、グルコサミンによって効果的に軟骨細胞を形成するためには、細胞の新生を補うために必要なビタミンCやアミノ酸を併せて摂取することをすすめている。

最近、ひざ、腰、カラダのフシブシ曲がり角が痛む、腫れる、むくむ・・・。そんな悩みの方が増えています。
最近、あちらこちらで「ひざが痛い、腰が痛い」「歩くのがつらい」「階段の上り下りがきつくなった」「整形でリハビリしてるけど・・・」などの訴えを良く聞きます。今、日本で「ひざ、関節」などのフシブシの痛みでお悩みの方々は実に変形性膝関節症の方だけでも50万人もいらっしゃるとか・・・(膝の悩みの方でも1200万人!)。整形の専門家に聞いてみると、欧米式の暮らしの中で特に足腰の弱くなった方々が増えたとか。昔は、農作業などで変形してオー脚になったためにひざがきついという方々が多かったのが、今は、一般の方々のなかでもそういう方が増えたみたいです。今までひざまずきや和式のトイレのせい?と思っていたのが実は、洋式のトイレ、ソファー、車社会…によってひざや腰の筋肉が弱ったせいだったのです。リハビリしなさいと医者が言うのはそういうことなんです。人は筋肉で立っているのです。骨を柱に筋肉が引っ張り、支えあってたっているのです。痛みは筋肉の機能低下の黄信号なんです。そして良く聞く軟骨の生成にも、酸素が重要な働きを担っています。運動不足や筋肉の機能低下などで膝が十分動かされない為に膝の軟骨は酸素欠乏を起こしてしまい、いくらグルコサミンやコンドロイチン、ヒアルロン酸などを飲んでいてもその効果はなかなか現れません。サプリメントと筋肉強化、そして体内浄化(毒だし)がヒザ、腰、関節の悩みに解決に必要なのです。サプリメントにも皆様が知っている、グルコサミン、コンドロイチン、アミノ酸、などにカルシウムなどのミネラル、そして炎症(痛み)を抑える成分(痛み止めではありません。)が必要になります。リハビリによりこれら重要成分が始めてひざに届くのです。人間は痛めるとプロスタグランジンという体内物質をだします。これが痛みそのものの原因だといわれます。実はプロスタグランジン等の体内物質は、血管拡張して患部にいち早く修復する為に必要な栄養などを血液を通じて運ぶという重要な役割を担っております。ですが鎮痛剤などはその働きの一つである血管拡張という仕事を邪魔してしまいます。つまり
鎮痛剤の服用→血管収縮→鎮痛→・・・→くりかえすことにより今度は、患部の血行不良→細胞の冷え→慢性化・・・。血行が悪ければ患部は「冷えます」これを鎮痛剤のもつ解熱作用いいます。(解熱鎮痛剤というわけです。)そしてその先の細胞への「酸素、栄養」が妨げられてしまい「しびれ、マヒ」という慢性疾患の原因をつくります。「痛み止め」ばかり飲んでいてはこういう結果になってしますのです。ここでいう「痛み止め」とは、いわゆる「医薬品として効能効果で解熱鎮痛、抗炎症を謳っているものです。漢方などの「腰痛、神経痛、筋肉痛などの痛みに緩和する作用とは違います。ここでバファリン等の鎮痛剤のことを少しお話します。生理痛にバファリンは薬剤師の立場からするとどうかな?と思います。生理痛の原因の一つに「血の道症」というのがあります。子宮内(その周辺部、下腹部、腰など)の血行不良のことです。生理痛の根本療法は「血行改善」なのです。痛み止めのバファリンには、「血小板凝集抑制作用~簡単に言うと血液サラサラ?」という作用があるのですが、最終的に鎮痛作用は、熱さましにつながります。これは自然じゃないのです。「不通則痛」という漢方理念に反するのです。そして身体は結局冷えるのです。そして結果的に血液循環不良状態になります。婦人病の原因かも・・・。そこで自然な作用で、傷そのものを治し自然に痛みを止める。ヒザなどの場合は、軟骨の年齢によって減ることをグコサミン、コンドロイチン、カルシウム、などで予防強化する。そして患部が常に血行状態を良い状態に保ち、リハビリなどとあいまって改善される。そういうことが良いのです。これらはけっして「ゆっくり効く」のではありません。自分自身の不思議な体験をお話します。最近、軽いギックリ腰をやってしまい腰も曲げられないじょうたいでした。(仕事中コルセットやテーピングでごまかしていたので従業員や家族、お客様には気づかれないようにしていました)それでもバンテリンや痛み止めを飲んでみました。一時的に良いのですが、ぶり返すと立てなくなるほど痛みが強くなるのです。これは参ったと思い、ためしと思い、ラクステップ6粒を1日2回、そして「MSM配合ハツラツクリーム」という薬草の膝腰のクリームを腰と足に擦り込みました。すると寝ているときの痛みが、「スー」ときえていったのです。「あれ?」と思い、朝起きたときに爽快感があるほどに効いたのです。そして念のためにもう1回、朝お店を開ける前に腰にたっぷり擦り込んでいたら痛みがいつの間にか楽になり短期間で良くなったのです。もちろん日頃ラクステップや漢方の類は、足腰強化のために飲んでいますのでそのせいかもしれませんが、バンテリンなどのインドメタシン製剤のクリームなどよりもはるかに効いたのでびっくりしました。インドメタシンやフェルビナクという鎮痛剤の一種は皮膚から吸収されプロスタグランジンなどの痛みを誘発する体内物質を抑制します。でもきれるとぶり返しが大きいのです。そこでグルコサミン、コンドロイチン、サンゴカルシウム、デビルズクロー(薬草)の「ラクステップ」関節強化食品と「ヒアルロン酸コラーゲン」、そして塗ることで患部の炎症を改善するMSMという松の樹のエキスの薬草クリーム、「はつらつクリーム」はいかがでしょうか?これら最強セットをお使いの方々から非常に良かったという声をお聞きします。リウマチ、骨粗しょう症、慢性変形性関節症・・・ギックリ腰など一度お困りの方がいらしたらどうぞおすすめください。自信を持っておすすめします。


参考:ひざの構造

ラクステップ






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この記事へのコメント
血液循環と水分代謝の改善が重要ですね!本当に膝歓節などの間節が磨り減っているような方は、本当は少ないのでは?(お医者様がつくっているケース?)と思われますね!
Posted by カッチン at 2008年01月26日 13:03
かっちんさん、その通りです。血液と水分代謝の滞りがホントの原因だと思います。あくまで“器”としての修復剤がグルコサミンで本来は「脾と胃」を立て直さなければなりませんね。食べすぎたら膝に来ます。ホントの話です。毒抜きからしなくいちゃなりませんね。^^
Posted by hideboooo43こと不養生な薬屋hideboooo43こと不養生な薬屋 at 2008年01月26日 13:26
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