2008年01月31日

桜 効用?

桜について調べてみた・・・

参考記事:
桜にはすぐれた薬効があります!桜の息をのむようなあの豪華な満開の景観をたったの10日足らずでお仕舞いにしてしまうのですから、なんだかもったいない気分になります。
 道脇の窪みなどに花びらが散り積もっているのを見ると思わず両手に取ってしまいます。昔の人も「もったいない!」と思って“桜湯”を考案したのではないでしょうか。
 さてさて、桜にはいろいろな薬効があります。花びらにではなくて樹皮の方です。生薬名を「桜皮(おうひ)」といい、煎じて“桜茶”として飲めば食中毒、食あたりなどに効果があるとされます。桜は咳止めにも使われます。抽出エキスはプロチンの名で呼ばれ、今でも市販のシロップ剤などに配合されています。江戸の頃には濃く煎じた液を湿疹や打ち身にも外用したようです。
花びらを浮かべ、春を感じてリラックス!
 ここで取りあげる“桜湯”は桜の樹皮を用いるものです。したがって、花が散ってしまった後でもできます。自分の庭に桜がない方は漢方の薬局に相談してみてください。
 花びらを一緒に浮かべれば風雅な春の趣も楽しめますね。先述の“桜茶”を飲みながら...なんていうのもおつ。こちらの方はちょっと大きなスーパーなどで手に入ります。ちなみに、桜の花びらはクマリンという成分を含み、二日酔いにもよいとされます。
 では、春のお風呂は桜づくしでお楽しみください!


桜湯には消炎効果があります。
湿疹、打ち身などの炎症に、濃く煎じた液を塗ると効果があります。



炎症を抑える働きがあります

図は浮腫(はれもの)ができたラット(試験用ネズミ)を用いて、桜の樹皮の抗炎効果について調べたものです。ラットをそれぞれさら湯と桜の樹皮を煮出した湯に3回入浴させた後、浮腫の面積の変化を測定しました。桜湯のラットの方がさら湯に比べて浮腫が小さくなり、炎症を抑える働きがあることが確認されました。
<東京ガス都市生活研究所 調べ>

ソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオシマザクラいずれでも。夏に樹皮をはぎ取り、刻んで日干しにしておきます。

乾燥した樹皮50gを布袋に入れます。

布袋を鍋に入れ、水から15~20分間煮出します。

煮汁は布袋ごと浴槽に入れます。



という記事がありました。。。

他に・・・

桜花びらの

栄養効果は・・???



~桜の木は薬効の高い植物~

毒消し・咳止め・じんましんの薬など
民間療法に用いられてきました

桜餅を包む”桜の葉”は
風味付けと餅の腐敗を防ぐ作用を果たします

お祝いの席にだされる”桜湯”は
宴会料理の魚の毒消しと
お酒の悪酔いを防ぐ作用もあるようです

また、

桜は早春の青空に映える最も日本的な花です。古くから、お花見と称して桜の木の下に人々が集まり、酒を酌み交わし、宴を催してきました。
桜の花や葉に含まれる芳香成分はクマリンと呼ばれていますが、これは心を和ませたり憂鬱な気分を晴れやかにしたり、食欲を増す働きなどがあることが知られています







さらに

その他
ある病院のホームページより参照・・・

佐藤名誉院長の季節の小咄(23)
さくら(桜)

 桜はバラ科の落葉高木または低木で、野生種、栽培種、園芸種、雑種などに分類され、各々多くの品種がある。
 野生の桜は、日本各地の山野に多く生じ、変化に富み、世界において、日本は最も美しい桜の中心である。
 古い時代には、単に「花」といえば、桜をさし、詩歌や画題となリ親しまれ、国民生活に結びついてきた。「日本書記」にすでに桜の記載がある。
 室町時代以降、多くの園芸品種が作られ、植栽して観賞されるようになった。江戸染井(現在の豊島区巣鴨)の植木屋が作りだしたのがソメイヨシノで、広く各地に植えられている。札幌の円山公園に植えられているのはオオヤマザクラである。
 桜の、樹皮、花、実、葉に薬効がある。
漢方生薬に用いる「桜皮」は、桜の樹皮の外皮をとり去った内皮の甘い部分(甘はだ)である。「十味敗毒湯」の中に含まれる「」の代りに用いることがある。樹皮から抽出した濃黒紅色の液がブロチンで、鎮咳、止痰、胃の薬として、現在でも用いられる。
 せきには、実をしぼった汁を飲むとよいし、甘はだを煎じて飲んでもよい。
 胃腸炎には、甘はだを煎じて飲む。フグ、カツオ、マグロなど魚の中毒、毒キノコの中毒にも、同様に甘はだを煎じて用いるか、葉を煎じて飲んでもよい。甘はだを黒焼きにして飲むと、しゃっくりにも効果があるという。
 さくら餅にはヤマザクラの葉が用いられるが、桜は上記の他に、じんま疹、皮膚炎などにも効くので、これからの時期の花粉症などの予防に、さくら餅を食べるとよいかもしれない。
 花を塩づけにして、蓄えておき、必要のとき湯に振りだして用いる。酒の悪酔いに効果がある。結婚式など祝宴のとき、さくら茶がだされるのは、このせいもあるのだろうか。

参考にしてみてね。。。


桜皮エキス ブロチン液 せき たん のくすり ←クリック(おくすり110番にリンク)



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この記事へのコメント
桜パワーにびっくり…o(゚◇゚)o…
Posted by 学びに来たよん♪はっつー at 2008年01月31日 19:26
☆はっつーさん♪

これも、自然薬だからね。でも病院でつかう“ブロチン液”を知らない人って多いよね。
Posted by 不養生な薬屋 at 2008年01月31日 19:44
桜は目の保養だけでは ないんですね。


さくらをバスに浮かべるなんて


すごく ロマンチックで素敵です^^

あわせてキャンドルも浮かべたら尚メルヘン~^^
Posted by みはらのちえちゃんみはらのちえちゃん at 2008年01月31日 20:04
☆みはらのちえちゃん さん♪

そうですね。最初は薬効とか考えず“風流”で始めたのかも。あとから“効能”がついてくることも。薬草ってある意味「食いしん坊」じゃないとダメかもね。食べてみて“薬”か“毒”を身を持って確認したんだと思います。バスとアロマが一番いいかもね('-^*)/
Posted by 不養生な薬屋 at 2008年01月31日 20:36
hideboooo43さん こんばんは!

桜って凄いですね~勉強になりました。
Posted by マッシー!! at 2008年01月31日 22:07
☆マッシーさん♪

こういうのを調べて皆様に喜ばれるのが一番嬉しいです。ありがとう(^O^)/
Posted by hideboooo43こと不養生な薬屋 at 2008年01月31日 22:54
ほわ〜。
桜に、いろんな効果があるんですなぁ。
中でも'二日酔いに効く'に大きく反応しましたよー。
Posted by つむぎのぱーぱー at 2008年02月01日 00:42
パーパーさん♪

こんばんは!二日酔いに効くらしいですよ…って。呑んでんですか?('-^*)/
Posted by 不養生な薬屋 at 2008年02月01日 00:48
こんにちわ!!桜にはいろいろ有るんですね。
体に良し、見て美し、・・・あとは・・・
毎年桜が好きで春が楽しみなんです。
散る桜吹雪も大好きですよ~ん。
Posted by さくらさくら at 2008年02月01日 18:38
☆さくらさくらさん♪

誰かさんのために調べたみたいですね(^-^)ノ~~
Posted by 不養生な薬屋 at 2008年02月01日 19:18
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