2008年07月23日

土用丑の日、鰻の日??

土用とは、そもそも古代中国の「五行説」(ごぎょうせつ)がもとになっています。allabout.comtより参照抜粋

五行説とは漢方や占い、政治の世界にまで影響を与えた、万物を5つに当てはめて表現する理論ですが、春・夏・秋・冬の四季だとひとつ足りませんね。そこで立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれ前18日間を土用としたのです。ちなみに四季を五行で表すと、春は木(もく)、夏は火(か)、秋は金(ごん)、冬は水(すい)となり、季節の境目が土(ど)となります。ここでいう「土」がカラダに及ぼすポイントとしては「脾胃(消化器官の総称)を補う」こと。

つまり、年に4回ある季節の変わり目の土用には、胃腸から来るトラブルが多くなるので用心せよという意味で、胃腸を丈夫にすると身体は元気になれるということなのです。

そしてこの胃腸を補う薬膳食材としてうなぎ、枝豆、牛肉、かぼちゃ、しいたけ、鮭などが当てはまるのです。

その上、うなぎは身体にたまった余分な湿をとるとされ、湿による関節の痛みや神経痛にもよく、高温多湿の日本の夏の気候にも合っています。さらに、うなぎにかける山椒もうなぎ独特の臭みをとるだけでなく、湿気を飛ばし、殺虫や食欲増進効果があり、相乗効果となって、夏ばてを防止してくれるわけですね。

http://allabout.co.jp/gs/chinesemedicine/closeup/CU20070723A/参照。
なぜ、うなぎを食べるの?


夏の土用には「う」のつくものを食べる風習がありました。
昔は、季節の変わり目にさまざまな禁忌や風習がありました。特に夏の土用は梅雨明けと重なるため、衣類や掛け軸などの湿気をとる「土用の虫干し」をしたり、梅干し・うどん・うりなど「う」のつくものを食べて夏バテ防止をしたのです。うなぎもまさに「う」のつく食べ物です。
また、『万葉集』に大伴家持が痩せこけた知人の夏痩せ防止にうなぎを勧める歌があり(※)、かなり古くからうなぎが滋養強壮に効く食べものとして注目されていたことがわかります。
※「石麻呂に 吾れもの申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻とり食せ」
<大伴家持 『万葉集』 巻16-3853>
※「痩す痩すも 生けらばあらむを 将(はた)やはた 鰻を漁ると 河に流れな」
<大伴家持 『万葉集』 巻16-3854>

こうしたことを江戸時代の蘭学者・平賀源内が夏場の営業不振に悩んでいた鰻屋に助言し、土用の丑の日=うなぎブームが広がったという説が有名ですが、歴史的にみてこれはいささか眉唾ものだといわれています。

http://allabout.co.jp/family/seasonalevent/closeup/CU20070717A/index2.htmより。。






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http://guskma196416hideboo.ti-da.net/t2222930
この記事へのコメント
ふむふむ、最近勉強になるなあ…メモメモ

胃腸を補う薬膳食材で、牛肉っていうのは意外ですね
でもお腹を壊してるときに食べると、治ってる気がします(笑)
Posted by candyballcandyball at 2008年07月23日 19:25
☆candyballさん♪

こんばんは^^

だからといって食べすぎは逆効果ですよ^0^)

って、お腹こわしているときに食べてるし(笑)
Posted by ひでぼ~不養生な薬屋ひでぼ~不養生な薬屋 at 2008年07月23日 19:32
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